カンラオン火山活動活発化 警戒レベル引き上げも

フィリピン火山地震研究所(Phivolcs)は月曜日、カンラオン火山のマグマ活動が続く場合、今後数日以内に警戒レベル3に引き上げる可能性があると警告しました。

同時に、カンラオン火山観測所(KVO)の常駐火山学者であるマリ・アンディレーヌ・キンティア氏は、日曜日の夜に火口の輝きが観測されたことを受け、火山の4キロメートルの永久危険区域(PDZ)への立ち入りを控えるよう警告しました。

キンティア氏によると、観測された火口の輝きは続く可能性があり、これが長引いたり強まったりする場合、マグマ噴火、つまりマグマによる噴火の兆候であると述べました。

【用語解説】
– カンラオン火山:フィリピン中部に位置する活火山。
– フィリピン火山地震研究所(Phivolcs):フィリピンの火山活動や地震を監視する政府機関。
– 永久危険区域(PDZ):火山周辺で常に危険が伴うとされる区域。


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