イロイロで街灯129本盗難 防犯カメラが捉える

イロイロで129本の街灯が盗まれる、CCTVに犯行の様子

イロイロの国道沿いで、129本のソーラー街灯を盗む3人の姿がCCTVに捉えられました。

事件はイロイロ州サンタ・バーバラで発生しました。ここでは、公共事業道路省が設置したソーラー街灯が徐々に消えており、これにより夜間の道路が暗くなり、住民や運転者の間で安全性への懸念が高まっています。

CCTV映像によると、2人の容疑者がソーラー街灯に登り、1つずつ取り外している様子が確認されました。3人目の人物は近くで見張りをし、作業中に誰にも見つからないようにしていました。

街灯を取り外した後、容疑者たちは盗んだ物を袋に入れ、その場を去りました。

バランガイ・ボロン・オエステとカブガオ・スルの地元地区の役人によると、問題が発覚したのは先週で、いくつかの街灯がなくなっていることに気づいたといいます。また、照明機器の継続的な喪失により、道路の一部が暗くなっていることも観察されました。

各ソーラー街灯の価値は約34,000ペソと推定されており、総損失は大きいです。バランガイ・ボロン・オエステの役人によれば、盗まれたユニットの数はすでに129に達しており、地域の公共インフラに大きな打撃を与えています。

住民たちは事件に対して懸念を表明しており、特に街灯の不足が夜間の道路をより危険にしていることを心配しています。多くの運転者も、影響を受けた地域での視界不良による事故を心配しています。

当局はすでに調査を開始し、CCTV映像を見直して容疑者の特定を進めています。警察は地元の役人と協力し、犯人を追跡して盗まれた街灯の回収を目指しています。

役人は、地域社会での同様の事件を防ぐために、住民に不審な活動を報告するよう呼びかけています。

【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政単位で、地域の自治を行います。
– ソーラー街灯:太陽光を利用して発電する街灯。環境に優しいエネルギー源として注目されています。


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