5月22日、当局はコタバト市のプーロク・ティマコ、カランガナン2地区の養魚池で発見された女性の遺体を無事に埋葬しました。この女性は義理の息子に殺害され、池に遺棄されたとみられています。
コタバト市警察署3とバンサモロ自治地域警察局(PRO-BAR)によると、アルバイナ・アブドゥラ・ギアパルさんの遺体は、警察と地区の役人による捜索活動の結果、浅くて草が生い茂った養魚池で発見されました。
捜査によれば、39歳の被害者は2025年10月、自宅での口論の後、28歳の義理の息子オマール・バラバガンに殺害されたと考えられています。
報告によると、被害者の娘である26歳のノルハナ・バラバガンさんが、容疑者の監禁から逃れた後、母親の運命を警察に明かし、事件の解明に協力しました。
当局によれば、ノルハナさんは容疑者によってマギンダナオ・デル・ノルテ州タリタイのアンガル地区に連れて行かれ、8か月間監禁され脅迫を受けた後、5月19日に脱出しました。
彼女の証言に基づき、捜査官たちは地元住民の協力を得て、被害者の遺体がある養魚池の場所を特定しました。
当局は引き続き、バンサモロ自治地域警察局(PRO-BAR)と第6歩兵師団と協力し、容疑者を法の下に引き渡すための追跡を続けています。
【用語解説】
– バンサモロ自治地域(PRO-BAR):フィリピン南部に位置する特別自治地域。
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政単位で、村や町内会に相当します。
– プーロク:フィリピンの地方行政区画で、バランガイの下位区分にあたります。
