刑務所内での携帯使用疑惑、徹底調査へ

フィリピンの刑務所管理局(BJMP)は、収容者が刑務所内で携帯電話を使用しているとされる動画が拡散したことを受け、現在調査を進めております。

報告によりますと、この動画はイロイロ州ジャロのウンカ地区にあるBJMP地区刑務所の男性用宿舎で撮影されたものとされています。

当局はこの施設で「グレイハウンド作戦」を実施しましたが、セル内からは何も携帯電話が発見されませんでした。また、BJMP地域事務所も抜き打ち検査を行いましたが、こちらでも携帯電話は押収されませんでした。

刑務所の看守は、この動画が自分たちの施設で撮影されたものではないと強く否定し、映像に映る収容者の数が自分たちの施設の実際の収容人数と一致しないと主張しました。

BJMP-6は、この動画が西ビサヤ地方の他の刑務所で撮影された可能性を排除していないと述べ、今後も「グレイハウンド作戦」を継続し、刑務所内の検査をより厳しく行うことを約束しました。

【用語解説】
– グレイハウンド作戦:刑務所内での抜き打ち検査を指す作戦名。


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