セブ市で女性射殺、未成年3人逮捕

セブ市カルンバ地区で、薬物と金銭の報酬を約束され女性を射殺したとされる3人の少年が逮捕されました。

報道によりますと、容疑者のうち2人は16歳で、1人は18歳です。

警察によると、彼らは被害者を殺害する代わりに5,000ペソと3パックのシャブを約束されたと供述しています。

容疑者からは、犯行に使用されたとされる口径.45のピストルと被害者の携帯電話が押収されました。

セブ市警察署長のジョージ・イラナン氏によれば、現場のCCTV映像から容疑者が特定されました。

捜査の結果、被害者が「マノイ」と呼ばれる人物に68万ペソ相当のシャブの借金があったと容疑者の一人が述べたことから、事件は違法薬物の取引に関連している可能性があることが分かりました。

現在、容疑者たちは殺人の罪で起訴されており、警察は事件の首謀者の特定を続けています。

【用語解説】
– シャブ:フィリピンで一般的に使用されるメタンフェタミンの俗称。
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画で、日本の「地区」に相当します。
– ペソ:フィリピンの通貨単位。


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