多くの住民が、がれきから何か使えるものを探し出そうとしています。中には、スクラップ材料や壊れた家電製品、その他の売れるものを探し、食料や日々の生活費を稼ごうとする人々もいます。
マニラ市のイスコ・モレノ市長によりますと、今回の火災で2,000世帯以上が影響を受けたとのことです。現在、数百の家族がデルパン避難センターに滞在し、援助と仮設住居を待っています。
地元政府は、影響を受けた住民の登録を市の社会福祉部門を通じて開始しました。また、当局は住民が再び安全に移動できるよう、狭い道路やパシッグ川付近に散らばったがれきの撤去作業も進めています。
一方で、フェルディナンド・マルコス・ジュニア氏が避難センターを訪れ、影響を受けた家族の状況を確認する予定です。
マニラ市政府はまた、影響を受けた各家族に1万ペソの金銭的支援を提供すると住民に保証しました。家族は、有効な身分証明書や登録用紙を含む必要書類を提示するだけで援助を受け取ることができます。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小の行政区画で、地方自治体の一部です。
– LGU(地方自治体):Local Government Unitの略で、フィリピンの地方自治体を指します。
