イロコス・スル州のパグッドプッドで、木曜日の午後、トヨタ・イノーバがマホガニーの木に衝突し、60歳代の女性2人が死亡、7人が負傷しました。
被害者たちは直ちに病院に搬送されましたが、2人の女性は到着時に死亡が確認されました。負傷者7人には、イサベラ州カウアヤン市在住の20歳のトヨタ・イノーバの運転手も含まれています。
パグッドプッド警察署(MPS)の報告によりますと、被害者たちは国道を南下していたところ、パグッドプッドのカウナヤン地区にある下り坂で運転手がハンドルの制御を失ったとのことです。
運転手は前方の車両との衝突を避けるために、ハンドルを切って道路脇のマホガニーの木に衝突させたとされています。
衝突の衝撃で、イノーバに乗っていた乗客たちは車内で飛ばされ、2人の高齢女性が致命的な被害を受けました。
【用語解説】
– イノーバ: トヨタが製造するミニバンの一種。
– バランガイ(地区): フィリピンの最小行政単位。
