エストラーダ氏出頭で議会多数派揺らぐ

多数派の上院議員、ジンゴイ・エストラダ上院議員の逮捕状に伴い同行

ジンゴイ・エストラダ上院議員が自発的に当局に出頭する中、月曜日の上院会議にはまだ多数派の上院議員が到着していません。

サンディガンバヤン(※フィリピンの反汚職裁判所)は本日、ジンゴイ・エストラダ上院議員に対する逮捕状を発行し、同議員は自発的に当局に出頭しました。内務・地方自治省のジョンビック・レムラ長官が、上院議員の自発的な出頭のために上院に到着しました。

ジンゴイ・エストラダ上院議員は、洪水制御関連の汚職疑惑で収賄と横領の容疑に直面しています。彼は、この洪水制御汚職疑惑で調査された3人の多数派上院議員の一人です。

副大統領サラ・ドゥテルテの弾劾の直前に、当時の上院議長ティト・ソットが解任され、現在の上院議長アラン・ピーター・カエタノが就任しました。ソット氏は、自身の解任が副大統領の弾劾裁判に関連している可能性があると考えています。

本日、サンディガンバヤンによる逮捕状が発行される中、ジンゴイ・エストラダ上院議員が自発的に当局に出頭した際、複数の多数派上院議員が同行しました。その中には、上院議長アラン・ピーター・カエタノやカミル・ビリャール、マーク・ビリャール、ロダンテ・マルコレタ、アイミー・マルコス上院議員が含まれています。

上院議員たちは午後5時からの会議に臨む予定です。

【用語解説】
– サンディガンバヤン:フィリピンの反汚職裁判所。公務員の汚職事件を専門に取り扱う。
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位である地区。
– DILG:フィリピンの内務・地方自治省。


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