猛暑で動物被害 ネグロスで死亡例確認

ネグロス・オクシデンタル州の家畜保健局は、州内での厳しい暑さに関連して、いくつかの動物の死亡が確認されたことを発表しました。

6月2日のインタビューで、州獣医のプラセダ・レマナ氏は、同局が州内の獣医や家畜技術者、豚の飼育者と連携していることを明らかにしました。モニタリングの結果、脱水症状で死亡した豚や、衰弱して呼吸ができなくなった鶏がいることが判明しました。

しかし、レマナ氏は、影響を受けた動物の数が限られているため、これらの事例はまだ懸念するほどではないと説明しました。

一方で、家畜保健局は、家畜の飼育者やペットの飼い主に対し、動物に十分な日陰と清潔な飲み水を提供するよう注意を呼びかけました。

【用語解説】
– ネグロス・オクシデンタル州:フィリピンのビサヤ地方に位置する州。
– バランガイ(地区):フィリピンの地方自治体の最小単位で、日本の町内会に相当します。
– 脱水症状:体内の水分が不足し、正常な機能が損なわれる状態。


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