### 英雄的な救出:フィリピン人女性消防検査官が日本で幼児を線路から救出
2026年6月8日 – 15:00
フィリピン人の女性消防検査官が、日本で線路に落ちた幼児を救出したとして称賛されました。
報道によりますと、消防検査官のビジョアン・ユムルさんは、5月29日に京都で2歳の男の子が駅のプラットフォームから線路に落ちた際に救出しました。
ユムルさんは、京都で開催された「アジア国際消防長協会」のイベントからの帰りにこの事件が発生したと述べました。
彼女たちは最初、携帯電話が落ちたと思ったものの、後に誰かが叫んでいるのを聞いたといいます。
「覗いてみると、子どもが横たわっていました。私はすぐに横になり、その子を取りました。線路の深さはおそらく3〜4フィート(約90〜120センチ)くらいでした。迷わず彼を救助しました」とユムルさんは語りました。
ユムルさんの他にも、日本人の方がその幼児を助けました。
フィリピン公共安全アカデミー(PPSA)は、この2歳児の救出における「迅速かつ勇敢な行動」に対してユムルさんを称賛しました。
「FINSPユムルは、PPSAマダヤウラヒクラス2025の誇り高き卒業生です。彼女の対応は、PPSAの核心的価値である『勇気と奉仕』を反映しています」とキャプションに書かれていました。
「アカデミーと国に名誉をもたらす真の英雄的行為です。FINSPユムルさんに敬意を表します」とアカデミーは付け加えました。
「過去数週間、我が国の指導者たちがもたらした恥ずかしい出来事の中で、我が国に必要な称賛をもたらしてくれてありがとう、消防士のお姉さん」と、あるRedditユーザーが最近の上院での出来事を指して書き込みました。
ユムルさんはタルラック出身で、フィリピン消防庁(BFP)リージョンIIオフィスに配属されています。
【用語解説】
– **アジア国際消防長協会**: アジア地域の消防長が集まり、消防に関する情報交換や協力を行う団体。
– **フィリピン公共安全アカデミー(PPSA)**: フィリピンで公共安全に関する教育を行う機関。
– **フィリピン消防庁(BFP)**: フィリピン国内で消防活動を行う政府機関。
