ボホールの新橋崩壊、豪雨で地盤沈下

ボホール州マリボジョックのカバワン地区にあるバト橋が、アプローチスラブの損傷により通行不能となっています。この損傷は、道路と橋を接続する部分が沈下したことが原因です。

公共事業道路省(DPWH)の地区エンジニア、ジョン・ポール・ガスコン氏によりますと、連日の降雨により地盤が緩み、アプローチスラブの下にある砕石(クラッシュドライムストーン)が移動したとのことです。さらに、橋の一部が通過する大型車両の重量に耐えられなかったとも述べました。

ガスコン氏はまた、このプロジェクトはまだ保証期間中であるため、必要な修理は請負業者が行うと説明しました。

しかしながら、このプロジェクトが正式に完成し引き渡されたのか、またDPWH中央事務所に完了報告書が提出されているのかについては明確ではありません。

また、DPWHボホール支部からは、この橋に割り当てられた予算の総額に関する情報は提供されていません。

【用語解説】
– アプローチスラブ:橋の端部と道路を接続する構造部分。
– クラッシュドライムストーン:砕石の一種で、土木工事に使用される。
– DPWH:フィリピン公共事業道路省。


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