技術教育技能開発庁(TESDA)-ソクサルジェンは、マグニチュード7.8の地震で被害を受けたサランガニ州グランのコミュニティに電力、照明、そして可能ならば水の供給を提供するため、AI対応の太陽光発電システムを設置しました。
TESDAソクサルジェン人材開発センター(MPDC)によると、これらのソーラーバッテリーシステムにはAIモニタリング機能が備わっており、モバイルデバイスを使用してリアルタイムでその容量とパフォーマンスを監視することができます。
この恩恵を受けた地域の一つが、グランで最大のバランガイ(地区)の一つであるカラバニット地区です。この地区では、現在救援物資の再梱包に使用されている体育館の照明が復旧しました。
各ソーラーパワーユニットは6キロワットの容量を持ち、100台以上の携帯電話を充電するのに十分な電力を供給し、バランガイホールなどの近隣施設にも照明を提供します。
また、TESDAは、住民に清潔な飲料水を提供するために、これらのソーラーシステムを水ポンプの稼働に利用することも検討しています。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの地方行政単位の一つで、町や村のような役割を果たします。
– ソクサルジェン:フィリピン南部の地域名で、サランガニ州を含む地域です。
– TESDA:技術教育技能開発庁。フィリピンの職業訓練機関です。
