フィリピンのレイテ州アルブエラ町サルバシオン地区で月曜日、バランガイ(地区)議長の妻(51歳)とバランガイ事務所の職員(23歳)が、正体不明の武装集団によって車両を銃撃され死亡しました。この事件でさらに2人が負傷しました。
警察によると、死亡したのは「メイ」(51歳)と「ソニー」(23歳)で、いずれも頭部と首に銃弾を受けたとのことです。また、「ダン」(56歳)と「ジェラルド」(17歳)が負傷しました。
同じ車に乗っていた「ジュン」(18歳)は無傷でした。
アルブエラ市警察署の初期調査によりますと、午前6時5分ごろ、被害者たちはトヨタ・ウィゴに乗って町の中心部に向かっていたところ、この地区に差し掛かった際に、高性能の銃で武装したとされる容疑者らに突然銃撃され、その後逃走したということです。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政単位で、日本の町内会に相当します。
– アルブエラ:フィリピンのレイテ州にある町の名前です。
