バターン司祭2名、連日の急逝に悲しみ

心臓の病でバターンの司祭2名が連日逝去

心臓発作により、バランガ教区の2人の司祭が連日にわたって亡くなり、聖職者と信徒たちは高名な聖職者と新任の司祭の死を悼んでいます。

教区は6月13日、バランガ町の聖ペテロ・マルティール・オブ・ベローナ教会の司祭であり、フィリピン司教協議会(CBCP)福音化とカテケーシスの司牧委員会(ECEC)の元事務局長であるエルネスト・デ・レオン神父が59歳で亡くなったと発表しました。

その翌日、教会関係者は、バターン半島州立大学の担当司祭で、司祭としての活動期間が1年未満であったトリスタン・ラルフ・パチェコ神父が43歳で亡くなったことを発表しました。

6月15日(月)の通夜ミサで、CBCP-ECECの委員長であるサンフェルナンドのダニエル・プレスト司教は、この死が聖職者たちに異例の悲しみをもたらしたと述べました。

「亡くなった2人の司祭と共にミサを捧げることは稀であり、彼らの死は続けて訪れました」とプレスト司教は説教で語りました。

このミサには、バランガのルフィノ・セスコン・ジュニア司教や複数の司祭が共に参列しました。

プレスト司教は、デ・レオン神父の福音化とカテケーシスにおける長年の奉仕を振り返り、特に全国委員会の事務局長としての8年間を強調しました。

「エルニ神父の心は、神の言葉の宣教を通じて示される愛で満ちていました」とプレスト司教は述べ、「彼は福音化の名の下に真の関心と熱意を持っていました」と続けました。

1993年12月4日に叙階されたデ・レオン神父は、30年以上にわたり教区の任務や教会の活動に従事し、2025年11月にCBCP事務局長としての任期を終えました。

プレスト司教はまた、2025年10月1日に叙階され、教職者としてのキャリアを捨てて司祭職に就いたパチェコ神父を称賛しました。

「彼らは教区にとって大きな損失です」と述べ、「しかし、彼らは今、私たちのために祈っています」と締めくくりました。

【用語解説】

– CBCP: フィリピン司教協議会
– ECEC: 福音化とカテケーシスの司牧委員会
– バランガ教区: フィリピンのバターン州にあるカトリック教会の教区


オリジナルサイトで読む