グローブテレコム、電子財布マイント上場申請へ

グローブ・テレコム、マイントのIPO関連書類を提出へ

2026年6月17日 – 12:37 PM

フィリピン・ケソン市エドサのグローブサービスセンターに掲示されたグローブ・テレコムのロゴ。2018年5月7日撮影。(ロイター/ドンディ・タワタオ/ファイル写真)

フィリピンを拠点とする通信会社グローブ・テレコムは、水曜日に取締役会が、電子財布部門であるマイントの新規株式公開(IPO)に関連する2件の書類を証券取引委員会および現地の証券取引所に提出することを承認したと発表しました。

以下はその詳細です。

グローブ・テレコムは、フィリピン証券取引委員会への登録声明とフィリピン証券取引所への上場申請を承認しました。

同社の電子財布「GCash」を運営するマイントは、約10億ドルの資金調達を目指しており、少なくとも80億ドルの評価を求めていると、ロイターは5月に報じました。

この規模での上場が実現すれば、2021年にフィリピンで最大のIPOとなった食品会社モンデ・ニッシンによる約10億ドルの調達と肩を並べることになります。

【用語解説】

– IPO(新規株式公開):企業が初めて株式を一般投資家に公開すること。
– GCash:フィリピン国内で広く利用されている電子財布サービス。
– マイント:GCashを運営するグローブ・テレコムの電子財布部門。


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