フィリピン国家災害リスク軽減管理評議会(NDRRMC)によると、ミンダナオで発生したマグニチュード7.8の地震により、78人が死亡したと報告されました。
この情報は、6月18日木曜日にNDRRMCが発表した最新のデータに基づいており、6月8日に発生した地震の震源地がサランガニで特定されました。
また、1,339人が負傷し、30人が行方不明となっており、現在も捜索が続けられています。
一方で、地震の影響を受けた人々は、573のバランガイ(地区)から約140万人、346,413世帯に上るとされています。
影響を受けた地域には、サンボアンガ半島、ダバオ地域、ソクサルジェン、バンサモロ自治地域が含まれています。
影響を受けた人々のうち、18,504人が避難所に留まっており、さらに63,351人が一時的に他の場所に避難しています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画。地区や村に相当します。
– ソクサルジェン:フィリピン南部の地域で、サウス・コタバト、コタバト、スルタン・クダラット、サランガニ、ジェネラル・サントス市を指します。
– バンサモロ自治地域:フィリピン南部に位置するイスラム教徒ミンダナオの自治地域。
