フィリピン国家警察(PNP)によりますと、タクロバン市のサンホセ国立高校で発生した銃撃事件で使用された銃を所有していた女性警察官が、制限付き身柄拘束下に置かれました。
PNPによりますと、この9mmピストルは月曜日の事件で警察官の14歳の甥が使用したとされ、4人が死亡し、22人が負傷しました。
PNPのホセ・メレンシオ・ナルタテス・ジュニア長官は、この警察官に対して適切な行政処分を行うと述べました。また、事件で未成年者2人が銃を使用するに至った経緯について、捜査官により強化された捜査を指示しました。
さらに、当局は、もう1人の15歳の容疑者が使用した.38口径リボルバーの登録所有者である警備会社の責任についても調査しています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、日本の「地区」や「町内会」に相当します。
– PNP(フィリピン国家警察):フィリピンの国家警察組織で、国内の治安維持を担っています。
