タクロバンでの学校での銃撃事件から数日後の6月13日、ネグロス・オクシデンタル州サンカルロス市にあるフリオ・レデスマ国立高校の外で、17歳のグレード10の生徒が同級生を刺す事件が発生しました。
サンカルロス市警察署の副署長であるロドニー・T・サロナ警部によると、この事件はネグロス・オクシデンタル州サンカルロス市のブランガイ2、ティーチャーズ・ビレッジの校外で授業終了後に起こったとのことです。
初期の調査によれば、刺傷事件の前に、学生たちの間で長期間にわたる対立があったとされています。
容疑者は学校の外でグレード9の被害者を待ち伏せし、腹部を刺した可能性があるとされています。
被害者はすぐに病院に運ばれ、治療を受けています。容疑者は刃物を所持していたため逮捕されました。
現在、法に抵触した未成年者(CICL)である容疑者は、当局の保護下にあり、調査と適切な処置が行われています。
新たに選出された上院議長のシャーウィン「ウィン」T・ガッチャリアン氏は、学校で続く犯罪に対する懸念を表明しました。
「学校での暴力が続くことは一種の危機と見なされます。このような事件が常態化することを許すわけにはいきません。したがって、問題の深刻さを評価し、学校での生徒の安全を確保するための解決策を見つけるために、決議を提出します」と上院議長は述べました。
これに関連して、学校は声明を発表し、状況を注意深く監視し、調査が続く中で保護者や関係当局と協力していると述べました。
「私たちは保護者や後見人に対し、子供たちとオープンなコミュニケーションを保ち、指導と支援を提供し、彼らの安全と全体的な幸福に影響を与える可能性のある問題に積極的に関与することを強く奨励します。この件に関する公式な更新情報は、サンカルロス市の学校区事務所の公式通信チャンネルを通じて、確認された情報が入手可能になり次第、発表されます」と、学校区監督官事務所の責任者であるマ・テレサ・P・ゲロソ氏が発表した声明に基づいています。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンにおける最小の行政区画。
– CICL(Child in Conflict with the Law):法に抵触した未成年者を指すフィリピンの法律用語。
– サンカルロス市:ネグロス・オクシデンタル州に位置する都市。
