フィリピン人映画監督、オリビア・ロドリゴの『The Cure』MV制作に貢献
フィリピン出身の映画監督エディ・デラ・ペーニャさんが、アメリカのポップ歌手オリビア・ロドリゴさんの「The Cure」のミュージックビデオ(MV)の視覚効果制作に協力しました。
エディさんは、視覚効果を実現するためにPretend VFXと協力したと述べました。
オリビアさんのファンとして、エディさんはこの経験を特別なものと表現しました。「私の人生の愛、アンジェル・ヴィ・マノンへ、いつも支えてくれてありがとう」と続けました。
「そして、すべての友人や家族、この作品はあなたたちのためのものです!これからもたくさんあります!!」とエディさんは力強く述べました。
彼は、2014年にラップトップで編集作業をしていた自分の写真と共に、TikTokに投稿しました。「私はVFXチーム(Pretend VFX)とのコラボレーションの歴史があります!彼らは『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』という映画の背後にいるチームでもあります(ちなみに私のお気に入りの一つです)。彼らは私をミュージックビデオプロジェクトに招いてくれました。そして、それがオリビアのためだと知ったとき、私は叫びました」とエディさんは書きました。
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』は2022年に公開された独立系の不条理コメディドラマで、2023年のアカデミー賞で作品賞を含むいくつかの賞を受賞しました。
一方、オリビアさんの「The Cure」のミュージックビデオでは、歌手が壊れた心を治そうと必死になる20世紀中期の看護師として登場します。
このミュージックビデオは、手作りの要素を祝福しており、デジタル効果は「手作りの感覚を補完し、強化するために追加された」と、クリエイティブスタジオ兼制作会社Ways & Meansの創設者であるラナ・キムさんが述べました。
【用語解説】
– Pretend VFX: 映画やミュージックビデオの視覚効果を手掛ける制作会社。
– エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス: 2022年公開の映画で、アカデミー賞を受賞した作品。
– Ways & Means: クリエイティブスタジオ兼制作会社。
