6月29日の午後、ダバオ・デ・オロ州マワブ町のキロメートル67地点、トゥブララン地区で、メトロシャトルバスが走行中に火災を起こしました。報道によりますと、バスはタグム市から出発し、ダバオ・デ・オロ州コンポステラに向かっていたとのことです。
拡散された動画には、火に包まれるバスから乗客が素早く避難する様子が映っていました。この出来事にもかかわらず、全員が無事にバスから脱出し、火災による死者や取り残された人はいないと報告されています。
この事件を受けて、陸上輸送事業免許規制委員会(LTFRB)第11地域事務所は、ダバオ・メトロシャトルに対して説明を求める命令を出しました。現在、調査が進行中であり、オペレーターには今回の事件について説明するよう指示されています。
LTFRBは、火災を起こしたバスが走行に適していたか、定められた安全基準やメンテナンス要件に従っていたかを調査しています。調査の目的は、火災の原因を特定し、公共交通の安全に関する既存の規制に対するオペレーターの遵守状況を評価することです。
【用語解説】
– LTFRB(陸上輸送事業免許規制委員会):フィリピンの公共交通機関の運行許可や規制を担当する政府機関。
