フィリピン人、AIトピックの検索でアメリカ人を上回る
フィリピン人が人工知能(AI)に関するトピックをオンラインで検索する頻度が、アメリカ人よりも高いことが新たな分析で明らかになりました。この分析は、Googleの検索データに基づいて、KalonAIによって行われました。
この研究によると、フィリピンでは毎月10万人あたり推定61,450件のAI関連のGoogle検索が行われており、アメリカの10万人あたり51,220件と比較して、約20%高いという結果が出ました。
国内では、セブ市がAI関連の検索活動で最も活発な都市として浮上し、アンヘレス市、マカティ市、バギオ市、イロイロ市がそれに続きました。トップ10には、カガヤン・デ・オロ市、ダバオ市、ケソン市、マニラ市、パシグ市も含まれています。
KalonAIの広報担当者は、「フィリピン全体にわたるAI関連の検索活動の広がりが際立っています」と述べました。
この調査結果は、2025年6月から2026年5月までの平均月間検索ボリュームをカバーしたGoogleキーワードプランナーのデータに基づいています。
KalonAIは、フィリピンとアメリカでのAI関連の検索クエリを分析し、人口に応じて調整した上で、1人あたりの検索率を算出しました。
【用語解説】
– KalonAI: Google検索データに基づくAI関連の分析を行う組織。
– Googleキーワードプランナー: Googleが提供するツールで、特定のキーワードに関する検索ボリュームなどを分析するために使用されます。
