違法採掘で17人逮捕 カマリネスノルテ

2026年7月1日、カマリネス・ノルテ州のルクルカン・スル地区プーロック6で、国家捜査局(NBI)が主導する大規模な違法採掘対策の作戦により、17名が逮捕されました。

NBIによると、この地域での違法採掘が横行しているとの情報を基に、綿密な情報監視の後にこの作戦が実施されました。作戦には、鉱山地質局(MGB)と地元警察も協力しました。

逮捕された容疑者たちは、環境天然資源省(DENR)およびMGBからの許可を得ずに、実際に採掘を行っているところを発見されたとされています。

作戦中には、2台のバックホー、4基のホイストウィンチ、46基のロッドミルタンク、疑わしい金鉱石690袋、金アマルガム17個、そして1キロの水銀など、さまざまな機材と材料が押収されました。また、アンモニウム硝酸、雷管、導火線といった違法な爆発物も押収されました。

逮捕された容疑者たちは、すでに当局の拘束下にあります。

【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの地方行政区画の最小単位で、日本の「町内会」に相当します。
– 鉱山地質局(MGB):フィリピン政府の機関で、鉱山の監督や地質調査を行います。
– 国家捜査局(NBI):フィリピンの法執行機関で、犯罪捜査を担当します。


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