人質事件、兄弟の対立で警察発砲

コンソラシオン警察は、セブ州コンソラシオンのタユド地区スンオク集落のプーロック1ジニアで、44歳の兄に人質にされた38歳の男性を救出しました。

被害者は「リッキー」という仮名の38歳の男性で、容疑者は「マーロン」という仮名の44歳の兄で、共に同地域の住民です。

警察が現場に到着した際、被害者が体に銃弾を受けながらも警察に向かって走ってくるところを目撃しました。その後も容疑者が追いかけていました。

警察が何度も武器を下ろすよう命じたものの、容疑者は従わなかったとされています。

事態の悪化を防ぎ、被害者を保護するため、警察は発砲し、容疑者の右足に命中しました。

兄弟はすぐに最寄りの病院に運ばれ、治療を受けました。

警察はこの容疑者を訴追する予定です。

【用語解説】
– プーロック:フィリピンの村や地区内の小さな区域や区画を指す言葉。
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、日本の「地区」に相当する。
– コンソラシオン:セブ州にある町の名前。


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