トンド、マニラのビルでエレベーター事故により管理人が死亡
トンド、マニラにある4階建てのビルでエレベーター事故が発生し、管理人が命を落としました。
2026年7月2日(木)の朝、被害者は4階建ての住宅兼商業ビル内でエレベーターのシャフト部分を点検していた際、エレベーター事故に巻き込まれました。
捜査官によると、被害者はシャフトエリアを点検していたところ、突然エレベーターが動き出し、彼を挟んで致命的な怪我を負わせたと報告されています。警察によれば、男性は壁とエレベーター機械の部品の間に挟まれたとのことです。事故の衝撃は甚大で、現場で死亡が確認されました。
バランガイ(地区)の関係者は、被害者がビルの管理人であり、オリエンタル・ミンドロ出身であると特定しました。この事件は、通常の点検作業中に発生したもので、地域住民や作業員に衝撃を与えました。
ビルの所有者は、捜査に全面的に協力する意向を示しており、被害者の遺族を支援するため、葬儀費用を負担することを申し出ました。
「被害者の親族はミンドロから来ています。彼の母親は彼に会い、遺体をミンドロに連れて帰るために上京しています」とバランガイ141のレオナルド・サンディエゴ議長が述べました。
警察は、事故に寄与した可能性のある安全上の問題や不備があったかどうかを調査し続けています。また、事件の責任を問われる可能性のある人物や団体についても調査しています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政区分で、日本の町内会に相当します。
