700万ペソの巨大魚、リゾートでの盗難事件後に解体される
アラパイマという珍しい魚が、リゾートの目玉となるはずだったところ、3人の従業員によって盗まれ、解体されたと報じられました。
ケソン州のあるリゾートで、3人の従業員が約700万ペソ相当の希少なアラパイマを盗み、解体したとして逮捕されました。警察の報告によると、この事件は7月6日月曜日にバランガイ・バンティグのコスタ・ソラノ・リゾート・アンド・レジャーパークで発生しました。
当局によれば、容疑者たちはリゾートの魚池からこの巨大な淡水魚を密かに持ち出し、リゾート内にある家に運び込んだとされています。捜査官は、彼らがこの希少な魚を解体し、肉を分け合って食べるつもりだったとみています。
この盗難事件は、目撃者が容疑者たちが魚を切り分けているのを見たことで発覚しました。目撃者はすぐにリゾートの現場監督と警備員に報告し、彼らの迅速な対応により3人の従業員が逮捕され、後に当局に引き渡されました。現在、適切な法的手続きが進行中です。
盗まれたアラパイマは約90キログラム、全長約6.7フィート、推定年齢25歳でした。その希少性、大きさ、年齢から、この魚は約700万ペソの価値があるとされ、リゾートにとって大きな損失となりました。
警察は事件の背景を引き続き調査しており、3人のリゾート従業員に対する法的手続きが進むと見られています。当局は、容疑者に対して正式に起訴される罪状について、まだ追加情報を公開していません。
【用語解説】
– アラパイマ: 南米アマゾン川流域に生息する世界最大級の淡水魚。
