セブ市で女性の首なし遺体発見、恐怖広がる

セブ州タリサイ市の道路脇にあるゴミ捨て場で、女性の首が切断された頭部が発見され、運転者や住民の間に恐怖が広がりました。

タリサイ市警察のジョモブノ・サヨン警部補によりますと、土曜日の午前11時50分ごろ、同州のバランガイ・カンソジョンにあるダウィス・ロード沿いで、女性の切断された頭部が発見されました。

サヨン警部補によれば、ゴミ収集をしている「RJ」と名乗る人物から、人間の頭部が見つかったという通報を受けたとのことです。

同じ土曜日の午後8時30分ごろ、サンボアンガ市から「トゥパス」と名乗る人物が義姉と共にタリサイの警察署を訪れ、48歳の母親であるピラール・バシリオ(別名カタ・サアベドラ)が行方不明になっていると報告しました。

ピラールはタリサイのバランガイ・サンイシドロにあるベルガラ・ビレッジで介護職として働いており、最後に家族が彼女からメッセージを受け取ったのは2026年7月4日でした。

7月8日、家族はピラールの職場であるベルガラ・ビレッジを訪れ、彼女の行方を尋ねましたが、彼女が無断で家を出たと告げられました。

家族は、人間の切断された頭部が腐敗して発見されたことを知り、不安を募らせました。

ピラールの頭部であるかどうかを確認するため、家族はPNP法医学ユニット7によるDNAテストと身元確認のための口腔スワブ採取を受けました。

その後数時間で、当局は頭部が発見された場所から数メートル離れたところで、首のない遺体を発見しました。

発見された遺体は、犯罪現場捜査官(SOCO)によって法医学的検査のために運ばれました。

当局は、発見された頭部と首のない遺体が関連しているかどうかを現在調査中です。

【用語解説】
– バランガイ: フィリピンの最小行政単位で、日本の「地区」に相当します。
– PNP: フィリピン国家警察の略称です。
– SOCO: 犯罪現場捜査官の略称で、フィリピンにおける法医学的調査を行う部門です。


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