フィリピン教育省(DepEd)によりますと、同省は現在も調査を続けている保健当局と密接に連携しています。事件の全貌を把握することが最優先事項であると述べました。
2026年7月2日、カビテ州トレセ・マルティレス市のウゴ・ペレス小学校別館で、市の保健局と協力して定期的な駆虫活動が行われました。しかし、その後、複数の生徒が体調不良を訴え、特に4年生の生徒が嘔吐を経験した後に入院しました。
初期の医療所見によりますと、この生徒の死因は感染症に関連し、最終的に敗血症性ショックに至ったとされています。しかし、当局は調査がまだ進行中であり、さらなる検査が行われていると強調しました。
カビテ州教育省とウゴ・ペレス小学校別館の教職員は、この若い生徒の死を深く悲しんでおり、教育省は遺族や関係者、学校全体のコミュニティに対し哀悼の意を表しました。
教育省は声明の中で、この事件を軽視していないことを公に保証し、適切な機関と継続的に協力していると述べました。
また、同省は今後の学校健康プログラムにおいて生徒の福祉と保護を確保するため、健康と安全のプロトコルを見直しているとしています。現在、遺族は当局が生徒の死を巡る詳細を解明する中で、引き続き答えを求めています。
【用語解説】
– ディペド(DepEd):フィリピン教育省の略称。
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区画。
– カビテ州:フィリピンのルソン島に位置する州。
