バコロド市で夫婦間の争いが悲劇に発展しました。女性が誤って夫である兵士を撃ってしまい、その後、義父に襲われた事件です。
「フロントライン・エクスプレス」の報道によりますと、仮名「レオノラ」さんと「ポール」さんは口論をしていたとされています。ポールさんはフィリピン陸軍の現役兵士で、突然、自分の支給された銃を取り出しました。
その後、銃を奪い合ううちに誤って発砲し、弾が夫の頭に当たったといいます。
捜査によれば、夫婦の口論は、妻が夫に対して、夫の兄弟が自分の妹に不適切な行為をしたと指摘したことが原因だったとされています。
一方、兵士の父親は夫婦の家から聞こえた銃声を聞き、息子が血まみれになっているのを見て、すぐに義理の娘を体の様々な部分を切りつけたとされています。
夫婦は病院に運ばれましたが、到着時にはすでに死亡が確認されました。
兵士の父親は警察に出頭し、現在、過失致死の容疑で訴えられています。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区分で、町内会に類似した地域コミュニティ。
