フィリピン副大統領サラ・ドゥテルテ支持率上昇

フィリピン人の大多数が政治的な課題にもかかわらず、サラ・ドゥテルテ副大統領を支持

サラ・ドゥテルテ副大統領は、2026年第2四半期の調査によると、依然として強い支持を得ており、満足度がわずかに上昇したことが明らかになりました。

最新のソーシャルウェザー・ステーションズ(SWS)の調査によると、フィリピン人の大多数がサラ・ドゥテルテ副大統領の業績に満足していることが示されています。

マニラ・ブレティンの報告によれば、6月20日から29日にかけて実施されたこの調査では、回答者の58%が副大統領の業績に満足していると答え、26%が不満を示しました。これにより、ドゥテルテ氏の純満足度は+31となり、SWSはこれを「良好」と分類しました。

この結果は、2026年3月に記録された+29の純満足度から2ポイントの上昇を示しています。

SWSによれば、このわずかな改善は主にバランス・ルソンでの評価の向上と、ミンダナオでの増加によるものであり、メトロ・マニラではわずかな減少が見られました。ビサヤ地方での評価は変わりませんでした。

前回の調査と比較して、バランス・ルソンでは5ポイント、ミンダナオでは2ポイントの上昇が見られ、メトロ・マニラではわずかな減少が記録されました。

また、調査によると、ドゥテルテ氏は農村部でより人気があり、そこでの純満足度は+36を維持しました。都市部では、スコアが+23から+27に改善しました。

女性の間では、純満足度が3月の+28から6月には+33に上昇し、「中程度」から「良好」カテゴリーに移行しました。男性の間では、評価はほぼ変わらず+29でした。

若年層の支持も強く、18〜24歳で+41、25〜34歳で+43、35〜44歳で+44の評価を得ました。

45〜54歳の評価は+25から+20に下がったものの、「中程度」のカテゴリーを維持しました。55歳以上の回答者の間では、スコアが-4から+4に改善し、マイナスから中立領域に移行しました。

【用語解説】
– バランス・ルソン:フィリピンのルソン島で、メトロ・マニラを除く地域を指します。
– ミンダナオ:フィリピン南部の大きな島で、多様な文化と民族が共存する地域です。
– ビサヤ地方:フィリピン中部の島々からなる地域で、独自の文化と言語を持っています。


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