来週火曜から大幅な燃料価格上昇

来週、世界の石油市場が新たな圧力に直面する中、大幅な燃料価格の引き上げが予想されています。

国内の各石油会社は、来週から大幅な油価の引き上げを実施する予定です。

エネルギー省によると、7月21日(火)から燃料価格が大幅に上昇する見込みです。ディーゼルの価格は1リットルあたり約10ペソから11ペソ、ガソリンは1リットルあたり3ペソから4.50ペソの上昇が予想されています。灯油も1リットルあたり11ペソから12ペソの大幅な値上げが見込まれています。

この予想される値上げは、今週すでに実施された燃料価格調整に加わるものです。最近、ディーゼル価格は1リットルあたり最大4.62ペソ、ガソリン価格は約1ペソ上昇しました。

メトロマニラの一部の燃料ステーションでは、すでにガソリンが1リットルあたり96ペソ以上、プレミアムディーゼルが90ペソ以上で販売されています。

政府機関は、通勤者や輸送業者への影響を軽減する方法を模索しています。陸上輸送免許規制委員会は、燃料補助金の拡大や、公共交通機関の運転手が燃料費の高騰に対処するための運賃調整が必要かどうかを検討しています。

現在、ジープニーや公共車両の運転手に対して燃料補助金が提供されていますが、プログラムを拡大するには毎月数十億ペソの政府資金が必要となります。

【用語解説】
– エネルギー省(DOE):フィリピンのエネルギー政策を担当する政府機関。
– 陸上輸送免許規制委員会:フィリピンの公共交通機関の運賃や運行を監督する政府機関。
– ジープニー:フィリピンで広く利用されている公共交通手段の一種。


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