カピスのビデオケバーで警官射殺、騒動対応中

警察官、ビデオケバーでの騒動対応中に死亡

カピス州ポンテベドラのビデオケバーでの騒動に対応していた警察官が、銃撃を受けて死亡しました。

2026年7月20日(月)に犠牲者として確認されたのは、カピス州第1機動部隊の警察キャプテン、リアン・フエンテス・アンポヨスさん(48歳)です。彼はカピス州プレジデント・ロハスのスワ地区の住民で、州内の治安維持に貢献していることで知られていました。

ポンテベドラ市警察署からの情報によると、ビヌントゥカン地区のビデオケバー内で数名の客が騒動を報告し、他の客に不安を与えていました。

これを受けて、警察キャプテンのアンポヨスさんと2人の同僚が、事態を鎮めてエスカレートを防ぐために現場に急行しました。

現場に到着した警察官たちは、騒動に関与していると思われる人物たちに対処しようとしました。しかし、突然状況が暴力的になり、関与しているとされる人物の一人が銃を取り出して発砲しました。

アンポヨスさんは銃撃で頭部を撃たれました。対応していた警察官や現場にいた他の人々は、彼をすぐにバイラン地区病院に緊急搬送しましたが、救命措置が施されたものの、到着時に死亡が確認されました。

警察は事件で使用されたとされる口径.45のピストルを回収しました。銃には弾が1発残っており、さらに5発の弾が入ったマガジンも回収されました。

一方、法執行当局は事件の動機を解明するための調査を続けています。また、事件に関与した可能性のある2人の人物を追跡するための緊急操作も行っています。

【用語解説】
– ビデオケバー:カラオケバーの一種で、映像付きのカラオケを楽しむことができる施設。
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政単位で、町や市の中にあるコミュニティまたは地区。


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