EDSA逆走事件でMMDA職員が出頭、謝罪

MMDA交通取締官、EDSAバスウェイでの逆走事件後に出頭

メトロポリタン・マニラ開発局(MMDA)の交通取締官が、EDSAバスウェイでの逆走事件後に出頭しました。

2026年7月20日、この交通取締官はパシッグ市にあるMMDAの事務所に出頭し、自らをジェフリー・タブランと名乗りました。同庁によると、彼は事件発生前にアルコールを摂取していたことを認めました。

彼は緊急事態であると信じ、近道をしようとした結果、交通違反を犯すことになったと説明しました。

長年にわたり交通取締に従事してきた彼は、自らの行動を後悔し、一般市民に謝罪しました。そして、この件に関する同庁の決定を受け入れる準備ができていると述べました。

調査の一環として、MMDAはタブラン氏に対し、なぜ行政処分を受けるべきでないのかを72時間以内に説明するよう求める出頭命令を発行しました。同庁は最終決定を下す前に、事件の背景を現在精査しています。

MMDAの取締官は重大な不正行為の疑いをかけられる可能性があり、もし責任が認められれば、公務からの解雇に至る可能性があります。ただし、彼には決定に対して異議を申し立てる権利があります。

タブラン氏は中央交通取締地区1に配属され、22年以上にわたりMMDAの交通取締官として勤務しています。

【用語解説】
– MMDA: メトロポリタン・マニラ開発局。フィリピンの首都圏の交通管理や都市開発を担当する政府機関。
– EDSA: エピファニオ・デ・ロス・サントス・アベニュー。マニラ首都圏を縦断する主要道路。
– バランガイ: フィリピンの最小行政単位で、地区や町内会に相当します。


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