フィリピン麻薬取締局(PDEA)第11地域の捜査員たちは、7月30日の夜にダバオ・オリエンタル州マティ市マティオ地区プーロック・セントロで行われたおとり捜査において、ある疑わしい麻薬密売所を摘発しました。
この作戦で、密売所の運営者とされる37歳の通称「ジェック・ジェック」容疑者が、PDEAの潜入捜査官に対して疑わしいシャブ(覚せい剤)を販売したとして逮捕されました。また、密売所の従業員とされる通称「タタ」容疑者と、他に2人の客とされる人物も逮捕されました。
捜査当局は、約25グラムの疑わしいシャブと、時価17万ペソ相当のさまざまな薬物関連器具を押収しました。
【用語解説】
– シャブ:メタンフェタミンの一種で、フィリピンでは一般的に覚せい剤を指します。
– プーロック:フィリピンの地域区分の一つで、小さなコミュニティや地区を指します。
– バランガイ:フィリピンの最小の行政区画で、町や村のようなものです。
