同棲カップル、上院施設で窃盗容疑

カップルが上院施設に侵入、テレビやプリンターなどが盗まれる

上院施設内で大胆な窃盗を行ったとされる同居中のカップルが逮捕され、後の警察の捜査でいくつかの盗品が回収されました。

パサイ市警察によると、同居中のカップルが上院施設に侵入し、いくつかの機器を盗んだとして逮捕されました。

警察の調査によれば、容疑者たちは上院の敷地内に侵入し、施設内で活動しているメディア機関の技術機器をいくつか持ち去りました。回収された物品には、50インチのテレビ、2台のプリンター、携帯電話が含まれており、これらは2026年7月29日に行われた捜査で無事に回収されました。

しかし、警察はすべての盗品が回収されたわけではないと確認しました。捜査官によれば、容疑者たちは逮捕される前にすでに一部の盗品を売却しており、残りの盗品を直ちに回収することはできない状況です。

当局はまた、容疑者たちがどのようにして厳重に警備された政府施設に侵入したかを明らかにしました。捜査によれば、カップルはノコギリを使って上院の周囲フェンスの一部を切断し、誰にも気付かれずに敷地内に入ったとされています。その後、いくつかの物品を敷地外に持ち出し、現場を離れました。

捜査官は、容疑者たちの隣人から提供された情報により、捜査が可能になったと明かしました。心配した住民が、容疑者たちの所在と逃走の試みについて当局に通報したことで、警察は迅速に彼らを追跡し、逮捕に至りました。

現在、同居中のカップルは警察の拘束下にあり、上院施設での窃盗と侵入に関連する刑事告発に直面しています。当局は、容疑者が逮捕される前に売却されたとされる残りの盗品の特定と回収を含め、事件の捜査を続けています。

現時点では、上院の指導部から施設内での窃盗に関する公式声明は発表されていません。捜査が進展し、当局から追加の詳細が得られるにつれて、さらなる更新が期待されています。

【用語解説】
– 上院施設(Senate Compound):フィリピンの上院が位置する政府施設。
– パサイ市(Pasay City):マニラ首都圏に位置する市の一つ。


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