プエルトプリンセサ湾 シーフード摂取禁止令

プエルト・プリンセサ湾とホンダ湾から採取された貝類から麻痺性貝毒(PSP)トキシンが検出されたため、これらの地域からのムール貝、ハマグリ、カキ、その他の貝類の摂取が禁止されました。

プエルト・プリンセサ市の疫学監視ユニット(CESU)によると、影響を受けた地域の貝類は深刻な中毒を引き起こす可能性があるため、危険であると指摘しています。

また、フィリピン漁業水産資源局(BFAR)MIMAROPAも、これらの海域からの貝類やアラマン(※エビの一種)が安全基準である100グラムあたり60マイクログラムのSTX相当量を超えているため、食べるのは安全ではないと確認しました。

当局は、調理、煮沸、冷凍、蒸すといった方法では毒素が除去されないと警告しています。しかし、魚、イカ、エビ、カニは、新鮮で、きれいで、内臓を取り除いてから調理すれば安全に食べられるとしています。

BFARは状況を引き続き監視しています。

【用語解説】
– アラマン: フィリピンで一般的に食される小型のエビの一種。


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