8月11日の朝、マスバテ市のバランガイ・マインガランにある空き地で、19歳の男性の遺体が袋に詰められた状態で発見されました。
被害者はマスバテ市バランガイ・エスピノサ出身のザルディ・デオグラシアスさんと確認されました。
マスバテ市警察署とフィリピン国家警察犯罪捜査科(PNP SOCO)の初期捜査によりますと、被害者の体には多くのあざがあり、暴行を受けた結果とみられています。
また、被害者の右手の皮膚には「2019」と刻まれたタトゥーの近くに焼けた痕が見つかりました。袋の中には「若者は見習うな、泥棒だ」と書かれた紙片も含まれていました。
警察は、被害者が別の場所で殺害され、その後空き地に遺棄されたと考えています。親族によると、デオグラシアスさんは8月10日に祭りに参加するために家を出たとのことです。
現在、事件の容疑者は特定されておらず、警察は情報収集を続けています。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区画。
