SUVで女性教師を拉致 逃走続く

水曜日の朝、ラナオ・デル・スル州マギンで、女性教師が帰宅途中にSUVに乗った2人の武装した男に誘拐される事件が発生しました。

バンサモロ自治地域警察局(PRO-BAR)の広報担当者であるステフィ・サランギット警察大尉は、被害者がマギンのマルングン小学校の教師で、マギンのマルングン地区に住むバエサロメ・ダガランギット・バグルさんであると明らかにしました。

マギン市警察署の初期調査によると、午前9時25分、バグルさんはムロンドからマギンへ向かうために、「ムサ」と名乗る運転手が操縦する乗客用トライシクルに乗車しました。

その後、リロッド地区の人里離れた道に差し掛かった際、赤いトヨタ・ラッシュのSUVが突然進路を塞ぎました。

サランギット大尉によると、SUVから降りてきた2人の男のうち1人は「アラブ」と名乗り、バグルさんをトライシクルから無理やり引きずり出し、ラッシュに乗せて逃走したとのことです。

この事件は、午後2時30分にマルングン地区のバランガイ書記であるハキーム・マガンディア氏とトライシクルの運転手ムサ氏によって警察に報告されました。

警察は現在、誘拐の動機を調査中です。

【用語解説】
– バランガイ: フィリピンの最小行政単位で、日本の町内会に相当します。


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