水曜日の午後、マギンダナオ・デル・ノルテ州のスルタン・マストゥラで、銀行の従業員がローンの徴収中に二人乗りのバイクに乗った男に銃撃され、負傷しました。
BARMM警察地域事務所の広報担当者、ステフィ・サランギット警部によりますと、被害者はジェフリー・インバン・ジャルブナさん(40歳)で、既婚者、コタバト協同銀行の従業員であり、スルタン・クダラット州プレジデント・キリノの住民です。
スルタン・マストゥラ市警察署の調査によれば、事件は午後1時37分頃に発生しました。ジャルブナさんと他の銀行従業員がバランガイ・マカビソで借り手からの返済を徴収している最中のことでした。
そこへ、二人乗りのオートバイに乗った見知らぬ男たちが現れ、同乗者がジャルブナさんに向けて突然発砲し、そのまま逃走しました。
ジャルブナさんはすぐにサニタリウム病院に運ばれ、腰と左腕に2発の銃弾を受けたとされています。
この銃撃事件は、来月の歴史的な議会選挙に向けたBARMM全域での選挙銃規制が実施されている最中に発生しました。
警察は銃撃の動機を調査中で、容疑者の追跡を続けています。
【用語解説】
– BARMM(バンサモロ自治地域):フィリピン南部に位置する自治地域で、ムスリムが多く居住する地域です。
