高齢障害者から60万ペソ窃盗 介護士逮捕

高齢の障害者から約60万ペソを盗んだ疑いで介護者が逮捕されました

マカティ市で、77歳の障害者(PWD)である雇用主から現金と宝石類を約60万ペソ盗んだ疑いで、介護者が逮捕されました。

警察によりますと、紛失した貴重品の価値は約594,787ペソと見積もられています。これには、294,787ペソの現金、金のブレスレット、そして約30万ペソ相当の金の指輪が含まれていると報告されています。

家族は紛失した品物を発見後、介護者に対峙しました。警察の情報によれば、彼女は現金と宝石を盗んだことを認めたとされています。

介護者は、盗んだ物の一部を返そうとしたと報じられています。彼女はGCashを通じて被害者に15,000ペソを送金し、iPhoneを返却しました。しかし、当局は同日午後8時40分頃に彼女を逮捕しました。

容疑者は、窃盗罪で告発され、マカティ市警察署で予備審問を受けました。当局は、正式に裁判所に訴訟を起こすために必要な書類を準備しています。

警察は、事件の全貌を解明し、他の貴重品が盗まれた可能性があるかどうかを確認するために捜査を続けています。

この事件は、被害者が介護者に依存していた高齢の障害者であったため、注目を集めています。また、この事件は、高齢者や脆弱な個人の財産や所持品を注意深く監視する重要性を浮き彫りにしています。

介護者は、裁判で有罪が証明されるまで無罪と推定されます。当局は、法的手続きが進む中で証拠を集め続ける予定です。

【用語解説】
– PWD(障害者):Person with Disabilityの略で、障害を持つ人を指します。
– GCash:フィリピンで広く使われているモバイル決済サービスです。


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