海洋動物衝突で漁船沈没 フィリピン救助活動

フィリピン沿岸警備隊(PCG)は、木曜日にロンブロン州カジディオカンのカンビジャン地区沖で沈没したモーターバンカに乗っていた漁師を無事に救助しました。

被救助者は、同地区のシティオ・イラウッドに住む31歳のロメル・ロコさんと確認されました。

カジディオカン沿岸警備隊サブステーションによると、ロコさんのモーターバンカは海岸から約6海里離れた地点で沈没しました。

PCGはカジディオカン市の災害リスク削減管理事務所と協力し、直ちに捜索救助活動を開始しました。ロコさんは無事に救助され、健康状態も良好です。

また、彼の船も引き上げられ、カジディオカン港まで曳航されました。

ロコさんの話によると、帰路で網を引き上げる際に不明な海洋生物が船の側面に衝突し、モーターボートの側面が損傷したとのことです。

その結果、船内に急速に水が入り込みました。

ロコさんは迅速に家族に連絡し、家族は直ちに当局に救助を求めました。

【用語解説】
– モーターバンカ: フィリピンで一般的な小型モーター付きのボート。
– バランガイ: フィリピンの行政区画の最小単位で、日本の「地区」に相当。
– カジディオカン: フィリピンのロンブロン州に位置する町。


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