バンサモロ自治地域(BARMM)の暫定首相アブドゥルラオフ・マカクア氏の車列が、マギンダナオ・デル・ノルテ州のダトゥ・オディン・シンスアットで襲撃されました。これは、選挙管理委員会(Comelec)の報告によるものです。
報告によりますと、襲撃はダトゥ・オディン・シンスアットのビトゥ地区にあるジェネラル・サントス-コタバト国道で発生し、首相の3台の装甲車が銃撃を受けました。
幸いにも、マカクア氏と車列の警備員は無事で、公式の車両が防弾仕様であったため、被害はありませんでした。
マカクア氏は、彼の故郷であるマザー・カブンタランのガンバル地区から、彼が所属し、議長に選ばれたバンサモロ連邦党(BFP)の集会に出席した後に戻る途中でした。
現在、当局からの公式な確認と事件に関する追加情報を待っている状況です。
【用語解説】
– バンサモロ自治地域(BARMM):フィリピン南部に位置する自治地域。
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位、地区や村に相当。
– マギンダナオ・デル・ノルテ州:フィリピンのミンダナオ島にある州。
