南コタバトでバン転落事故 死者2人、負傷者10人

サウスコタバト州スララ市のバランガイ・アッパーセパカ、シティオ・ムドンで、土曜日の正午過ぎに20人以上の乗客を乗せたマルチキャブバンが崖から転落し、2人の乗客が死亡、10人が負傷しました。

スララ市の地方災害リスク軽減管理官であるレオナルド・バロン氏によると、死亡したのは運転手の「ジョーイ」と乗客の「マリリン」として知られる人物で、10人の負傷者は病院に搬送されました。

乗客の多くはセブンスデー・アドベンチスト教会のメンバーで、バランガイ・アッパーセパカでのアウトリーチプログラムに参加し、町に戻る途中で事故が発生しました。

バロン氏は、「運転手が急な坂道を下る際にマルチキャブの制御を失った可能性があり、約30メートルの深さの崖に転落した」と述べました。

事故の原因については、現在も調査が続いています。

【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区画
– セブンスデー・アドベンチスト教会:キリスト教の一派で、特に土曜日を安息日として重視します
– マルチキャブ:フィリピンで一般的に使用される小型多目的車


オリジナルサイトで読む