豪雨で行方不明の子供2人無事発見

大雨の中で行方不明となった2人の子ども、避難所で無事発見

大雨の中で行方不明となっていた2人の子どもが、マリキナ市の避難所で無事に発見されました。

2026年8月17日(月)、南西モンスーン、ハバガットによる大雨の中、マリキナ市のトゥマナ地区にある避難所で行方不明だった2人の子どもが無事に発見されました。

行方不明になっていたのは、1年生の児童ともう一人の若い住民です。彼らは、洪水の影響を受けた住民のための避難所として使用されていたH.バウティスタ小学校に家族が訪れた際に、親族によって発見されました。

学校の災害リスク軽減管理チームの副責任者であるチェリー・ルー・バルグア氏によると、子どもたちのうちの一人は日曜日から行方不明と報告されていました。近所の住民が、その子どもが避難所にいる可能性があると家族に知らせたため、家族は現地を確認しました。

地元政府は、洪水が続いているため、低地に住む住民に対して事前の避難を実施していました。H.バウティスタ小学校は、約190家族、929人の避難者を収容するマリキナ市最大の避難所の一つとなりました。

幼い子どもや高齢の家族を持つ親たちは、特に安全を心配していました。避難者には、食料や寝具などの基本的な支援が提供されました。

住民の一人であるミシェル・カルロスさんは、4人の子どもと共に洪水がさらにひどくなるのを待つのではなく、早めに避難することを選びました。避難所の不便な状況のため、早めに出発するのは難しかったものの、子どもたちの安全を優先したと述べています。

一方、

地元政府

は、マリキナ川が氾濫した後、川の近くの泥だらけの道路の清掃と排水作業を続けています。

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【用語解説】
– ハバガット:フィリピンで6月から9月にかけて吹く南西モンスーンのこと。


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