19歳の男逮捕 警官2人殺害関与か

19歳の男性が一昨日、スルタン・クダラット州ランバヨンで先月発生した襲撃事件に関与したとして逮捕されました。この事件では、地域機動部隊第12大隊(RMFB 12)の2名が亡くなりました。

バンサモロ自治地域警察(PRO BAR)のスポークスパーソンであるステフィ・サランギ警察大尉によりますと、容疑者はマギンダナオ・デル・スール州ダトゥ・アブドゥラ・サンキ地区マオの住民で、通称「オギー」として知られるノルハミン・ダルガン氏と確認されました。

ダルガン氏は8月18日の午後、マギンダナオ・デル・スール州アンパトゥアンのポブラシオン地区で逮捕されました。

この逮捕は、マギンダナオ・デル・スール州警察、RMFB-12の第1202機動中隊、PRO BAR地域情報部、第90歩兵大隊(フィリピン陸軍)およびその他の情報機関と法執行機関の合同作戦によって行われました。

警察によると、ダルガン氏には殺人の容疑で逮捕状が出ているとのことです。

容疑者は、2026年7月7日にスルタン・クダラット州ランバヨンのティヌミゲス地区で発生した襲撃事件に関与しており、この事件ではRMFB-12のアポロ・モランテ巡査とジョエル・ブロス巡査が亡くなりました。

【用語解説】
– バンサモロ自治地域(PRO BAR):フィリピン南部に位置する自治地域で、特にイスラム教徒が多く住む地域。
– 地域機動部隊(RMFB):フィリピン国家警察の一部で、地域ごとの治安維持を担当する部隊。


オリジナルサイトで読む