2026年8月21日 – 7:00 AM
陸上競技 – ダイヤモンドリーグ – ローザンヌ – 棒高跳びシティイベント – スイス・ローザンヌ – 2026年8月20日 スウェーデンのアルマンド・デュプランティスが6.32メートルの跳躍に失敗する様子 (ロイター/デニス・バリボーズ)
スウェーデンのモンド・デュプランティス選手が6.21メートルを跳び、ローザンヌダイヤモンドリーグで優勝しました。ギリシャのエマヌイル・カラリス選手が6.16メートルで2位、オーストラリアのカーティス・マーシャル選手が5.91メートルで3位となりました。
デュプランティス選手は、6月にストックホルムで3年ぶりに敗れ、40連勝が途絶えました。その後、7月のロンドンダイヤモンドリーグでは鼠径部の違和感から途中棄権しました。
木曜日の競技では、デュプランティス選手とカラリス選手の両者が6.16メートルをクリアしました。デュプランティス選手は自身の曲「Feelin’ Myself」に合わせて助走し、1回目の試技で成功しました。一方、カラリス選手は「ゾルバのダンス」に合わせて観客の拍手を受けながら、2回目の試技で成功しました。
その後、デュプランティス選手は1回目の試技で6.21メートルをクリアしましたが、カラリス選手はその高さで2回失敗しました。そして、残り1回の試技で、自己ベストを9センチメートル更新する6.26メートルにバーを上げる大胆な決断をしました。
今年初めに6.17メートルを跳び、歴史上2番目に高い跳躍を記録したカラリス選手は失敗しましたが、デュプランティス選手は彼の努力を称賛し、抱擁を交わしました。
デュプランティス選手は「ここで跳ぶのが本当に好きです。この会場は素晴らしいですし、街も素晴らしいです。ここに来てくれた皆さんも素晴らしいです」と述べ、「来年また戻ってくるのが待ち遠しいです」と語りました。
【用語解説】
– ダイヤモンドリーグ: 世界陸上競技連盟が主催する国際陸上競技大会シリーズ。
