フィリピンのプエルト・プリンセサ市で、8月20日夜におよそ619万ペソ相当の食用油製品と2台の配送トラックが押収されました。
この作戦は、プエルト・プリンセサ市警察署の特別作戦部隊、警察署2、および市移動部隊が、バランガイ・バクンガンのシティオ・ダマヤンで実施しました。これは、違法な食用油の製造、販売、取引に関する情報を受けたことがきっかけです。
容疑者1名が、事業運営に必要な書類を提示できなかったため逮捕されました。もう1名の容疑者については、違法行為に関与しているとされ、現在も追跡が続けられています。
押収されたものには、380リットルの食用油、製品のクレートや容器、そして合計9,000リットルのパーム油を積載していたとされる2台の配送トラックが含まれています。製品の価値は約88万992ペソ、2台の車両の価値は約531万ペソと見積もられています。
当局は、容疑者に対して2009年の食品医薬品局法(共和国法第9711号)違反の訴訟を準備しています。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小の行政区画
– シティオ:バランガイ内のさらに小さな集落や居住区
– 共和国法第9711号:2009年に制定されたフィリピンの食品医薬品局法
