オルモック市のバランガイ・ラブラドール、プーロク5で、あるバランガイの警備員が、自宅で妻(35歳)が友人でもある上司と不倫している現場を目撃し、妻を刺して殺害したと、昨日の報道で明らかになりました。
警察の報告によると、事件は金曜日(8月21日)の午前9時に発生しました。警備員は妻を迎えに行き、共に行事に参加する予定でした。
しかし、自宅に入る前に、容疑者は妻の声を聞き、何かが起こっていることに気付きました。家に入る代わりに、壁の隙間から覗き見したところ、妻と友人である55歳の上司が裸で関係を持っているのを目撃しました。
激しい怒りに駆られた容疑者は、ナイフを手に取り、驚いた妻と上司を刺しました。妻は即死し、上司は抵抗しながら手に怪我を負いました。
警察に対し、容疑者は「妻が自分を裏切るとは思わなかった。それも親しい友人と一緒にとは」と述べ、事件のショックを語りました。
現在、容疑者はオルモック市警察署2の拘留下にあり、殺人と殺人未遂の容疑で起訴されています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政区分で、日本の「地区」に相当します。
– プーロク:フィリピンの村や地区内のさらに小さな区画や集落を指します。