警察官の切断された手、無事接合成功

カマリネス・スルで切断された警察官の手、無事再接合

マチェテ(※フィリピンで使われる大型ナイフ)で襲われて手を失った警察官が、医師による切断された手の再接合手術の成功を受け、現在回復中です。

警察官のノリ・ミラーニャ巡査部長は、2026年8月22日(土曜日)、サンホセのカララハン地区で、ボロ(※フィリピンの刃物)を持った男に関する通報を受けて現場に駆けつけた際に重傷を負い、ビコル医療センターで8時間にわたる手術を受けました。

報告によりますと、警察は問題を起こしている男に関する情報を受け、現場に呼ばれました。到着後、状況を落ち着かせ、容疑者に平和的に接近しようとしましたが、男は突然ミラーニャ巡査部長に刃物で襲いかかりました。

この襲撃で警察官は左手を失うなどの重傷を負いました。同僚の警察官がすぐに介入し、攻撃を止めるために容疑者の足を撃ち、さらなる危害を防ぎました。

ミラーニャ巡査部長は病院に緊急搬送され、医療専門家たちが数時間にわたって彼の手を救い、再接合するために尽力しました。手術は成功し、主要な動脈の再接続も行われました。医師たちは彼の容態を引き続き監視しており、回復の一環としてさらに手術を受ける予定です。

フィリピン国家警察は、警察官の手の動きと機能が回復することを期待していると表明しました。また、当局は彼とその家族に対し、回復期間中の支援と援助を提供することを約束しました。

フィリピン国家警察は、現場での警察官のために追加の非致死性装備の取得を検討しています。この取り組みは、危険な状況での警察の対応を改善し、可能な限り致死力の使用を減らすことを目的としています。

【用語解説】
– マチェテ: フィリピンで用いられる大型の刃物。
– ボロ: フィリピンで一般的に使われる刃物の一種。


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