缶詰肉窃盗と暴行で男逮捕 マニラで事件

### マニラのコンビニでコンビーフを盗んだ男を逮捕

マニラのパコ地区で、缶詰の肉を盗み、コンビニの店長を殴ったとして男が逮捕されました。

警察当局は、39歳の男がコンビニでコンビーフの缶を盗み、追いかけてきた店長を殴った疑いで逮捕しました。この事件はバランガイ813のペドロ・ヒル通りとメインストリートの角で発生しました。

「この容疑者はコンビニに入り、378ペソ相当の缶詰を持ち出しました。店を出た後、店長が追いかけ、オニックス通りで追いつきました。店長が問い詰めたところ、容疑者が突然殴ったのです」と警察のレニー・ロゲロ警部が述べました。

防犯カメラの映像には、容疑者が缶詰を持ち去った後、平然とコンビニから立ち去る様子が映っていました。彼はその地区の警察支援デスクの近くを通過しましたが、慌てる様子はありませんでした。

店長はすぐに窃盗に気づき、男を追いかけました。追跡はオニックス通りで容疑者が追い詰められるまで続きました。

店長が彼に詰め寄った際、容疑者は顔を殴ったとされています。店長は顔の右側に腫れを負い、治療のため病院に運ばれました。

盗まれたコンビーフの缶(378ペソ相当)は店長によって回収され、彼はその後コンビニに戻り、警察に事件を報告しました。

警察の拘留中、男は缶詰を盗んだことを認めました。彼は空腹で衝動的に盗んだと説明したとされています。また、店長を殴ったのは先に殴られたからだと主張しましたが、当局は彼の供述内容を確認中です。

容疑者は事件を後悔し、謝罪しました。バランガイの役員は、店長が長年その地区で働いており、親切な人物として知られていると述べました。また、容疑者はバランガイ813の住民ではなく、そこに記録もないと付け加えました。

容疑者は現在、サンタ・アナ警察署に拘留されており、窃盗と傷害の疑いで告発されています。

【用語解説】
– バランガイ: フィリピンの最小行政区画で、日本の「地区」に相当します。


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