アクラン大学 森林学クイズで紙を葉に置換

アクラン州立大学の林学を専攻する学生たちが、クイズ活動で紙の代わりに本物の葉を使用しました。

アクラン州立大学バンガキャンパスで非常勤講師を務めるキンス・エドレル・レバニョ氏が、ボタニー(植物学)の授業で葉を使ったクイズを実施しました。活動には、木や植物から採取した葉が使用されました。

レバニョ氏は自身のページで、「この活動は単にユニークであるだけでなく、いくつかの簡単な作業において代替の材料が使用可能であることを示しています」と述べています。

さらに、「紙製品の使用を減らすことで、紙の生産需要を抑え、木材をその主要原料として使用することを減らすことができます」とも述べました。

講師は「特に、学生たちはボタニーの学習の一環として葉を直接使用する機会を得ました。これは学習、創意工夫、環境意識に関連するシンプルな活動です」と述べました。

2022年には、イロイロ州カリノグにある西ビサヤ州立大学農業学校の学生たちも、クイズで紙の代わりにバナナの葉を使用しました。

当時、同大学の非常勤講師であったニール・アマカ氏は、「学生を授業に積極的に参加させるための良い戦略となり得る」と述べました。

紙はセルロースから作られており、木がセルロース繊維または木材パルプの主要な供給源です。

【用語解説】
– アクラン州立大学:フィリピンのアクラン州に位置する州立大学。
– バランガイ:フィリピンの最小の行政単位で、日本の「地区」に相当します。
– ボタニー:植物学のこと。植物の形態、生理、生態、分類などを研究する学問分野。


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